下流は太る!こんな暮らしがデブの素

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定価 : ¥ 1,365
販売元 : 扶桑社
発売日 : 2008-03-28

価格:¥ 1,365
納期:在庫あり。
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読んでみたら割と面白かったので良かったです。
下流とは収入ではなく「意欲」の低い人という解釈なら
なるほど、と納得できますしね。アメリカの肥満事情や
10人ほどのインタビューつきルポも興味深かったです。
家庭環境がうらやましいほど恵まれていながら、
立つのさえ苦痛なほど体がなまっている男性の例などは
幸福とは一体、なんて考えちゃいましたね。
あと食事の下流度チェックとか、ちょっと前の自分にも
当てはまってて冷や汗が出ました。
巻末のフリーライター男性のダイエット日記も参考になりました。
結局「無理をしないで続けられることに集中すること」ですか。

私はあのレコーディングダイエットすらめんどくさい奴なので、
ファーストフードやコーラやお菓子を断つ作戦にしました。
あとテキトーに運動と。私的には内容の濃い本でした。
今話題の食育にも座談会でチラッと触れられています。
これにもへえーの連続でした。
嘆かわしいと思える人には下流脱出の可能性アリです。


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また三浦氏の本を買ってしまった(^_^;)!
「下流は太る」ってタイトルに乗せられて…。
他の方も書いているが「自分のことを棚にあげて」の三浦氏。
だって…三浦サン、あなた自身がデブじゃないか…。
(写真が載っていますが、かなりデブ)
彼のデータ分析っていつも「独自」のデータ分析。
データありきの文章で、データから何かを分析しているようには見えず、データを元に結果をこじつけ編集しているという手法なんだな。
こういう本書くなら、著者本人が痩せてなきゃ話しにならんよ。
この本『いつまでもデブと思うなよ』を執筆した岡田斗司夫さんと対談でもしたらもっと面白かったかもね。

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おいらのために書かれた本だろうと思い手にする。
ちなみに下流とは単に所得が低いだけでなく、意欲が低い、さらには面倒くさがりであると三浦さんは定義しているようである。
多くの下流肥満の例が提示されていて、またアンケート調査による証拠固めが行なわれている。
若干データ統計に恣意的な感じを抱くが確固たる証拠もある訳でもないのでここでは触れない。
ファストフード文化(低価格高カロリー)や個食あるいは孤食とを言われるような食事事情、片手で済んでしまう食事方法など、明らかに日本も下流肥満化現象が始まっているのだろう。
結局のところ脳化社会のもたらす都市化はこの流れを止める事は出来ないのだろう。頭では痩せないと考える、そしてジムに通うあるいは排気ガスの中をジョギングする。仕事と体型はリンクしていない時代なのだろう。
身体性無きIT社会が実は肥満国家を作っているのかもしれない。
そんな事を実はアメリカの2005年ハリケーン「カトリーナ」の後のニューオリンズの惨状をTVで映し出した時に思ったのである。はじめはアフリカのスラムでの自然災害と思ったが痩せている人より肥満の人の方が多かったので何か違和感があったのである。まさに本書のタイトルの光景がアメリカにあったのだ。

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相変わらず「自分のことはさておいて」の三浦氏。
今回も「表題で注目させ内容で失笑させる」迷作本の完成である。
氏の「下流は」シリーズはベストセラーであるとともに古書店に出される率も非常に高い「環境破壊」本であることは有名だ。
なぜなら、三浦氏はいつも「誰に向かって口きいてんの?この人」という内容が多いのだ。当該書籍「下流は太る」と語る三浦氏は決して痩せていない。というか彼こそがデブである。そもそも彼こそが「大学院失敗を経て職を転々、肩書きだけを資格取得のように並べた下流」そのものなのである。
となると、彼の自虐的告白なのだろうか?いや、そのような口調では決してない。どうやら彼自身のハンディキャップに、彼自身が一番気づいていないようなのである。
これは非常に読んでいて痛い。
ルックスで敵わない若者に羨望の裏返しで「貧乏」と罵声を浴びせては、下流に自嘲気味に檄を飛ばす。
それを提唱する者がなんとでブ男でプア。これでは無駄に刊行ばかり重ねても、まったく説得力を持たない。

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