母を恋して太る人、彼を愛してやせる人−「3日後日記」でダイエットに成功する!

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定価 : ¥ 1,260
販売元 : マキノ出版
発売日 : 2003-06-17

価格:¥ 1,260
納期:在庫あり。

「人は心で食べている、心が満たされていれば食欲も適正になる」と説き、「心」の問題からダイエットを考える『母を恋して太る人、彼を愛してやせる人』。恋愛学研究で著名な学者が「隠れストレス」的な恋愛に警鐘を鳴らし、「母親との関係と食欲」にも鋭く言及する。
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この本は、母親の嫉妬という観点から
ダイエット失敗論を唱っています。

著者は言います。

ヒトは母親の愛情不足が原因で
ココロが飢餓状態になる、と。

そして、それが
制御できないほどの食欲を生むのだ、と。

イライラすることがあったら食べてストレス発散♪

なーんて幸せなヒトもいるでしょう。


でもね、著者の理論に従うと、

ココロの飢餓とは
もともと怒りやイライラを
ココロに内包している状態なのです。

だから自覚がなくとも
食べる行為に従事してしまうのです。

イライラしてるわけじゃないのに、
食べてしまうというわけ。


そしてメタボな身体。
ダイエットは決してうまくいかず
リバウンドの繰り返し。。


朝バナナ?コアリズム?Wii Fit?

いえいえ、ダイエット法が問題ではないのです。


ココロを満たさねばダイエットは成功しない

と著者はいうのですね。


では、どうやってココロの飢餓を埋めたらいいのか。

著者は3つの幸せを感じるコトを
ポイントとして挙げています。

1.好きな人がいる幸せ(快感)
2.自分の幸せを願ってくれるヒトがいる幸せ(共感)
3.何気ない会話ができる幸せ(リラックス)

この3つを感じられた時
ヒトはココロ満たされるのですね。

本書では、“マイゴミ箱”や“3日後日記”など
3つの幸せを見つける
具体的な方法が紹介されています。

ダイエットが成功した試しがないというヒトや
摂食障害に陥ってしまったヒトに
沿った内容ともいえるかもしれません。


さてさて、
この本の中でね、
印象的な言葉がありました。


新しい何かが欲しいときは古いモノを捨てねばならない



さるきちね、いろんな方のブログを読むのが好きなのですが
拒食→過食を経過した方で、


太ってしまった自分は自分じゃないっ

やせてた頃に戻りたいっ


という思いを抱えているヒトが多いなあ、と感じるのね。


でもね、

やせてた時代には、どこか無理があったのです。

だから病気になったのです。

言い換えれば、
摂食障害という形を介して
ココロが教えてくれているわけです。

「無理しているよ。ココロが苦しんでいるよ」って。


だから、昔に戻りたいと思って
やせる努力をしていても
病気を悪化させるだけなのよね。
いつまでも、過食から逃れられないわけです。


どうしてやせていた頃はよかったと思うのか。
どうしてやせたいと思ってしまうのか。

そして、

本当にやせさえすれば、
なりたい自分になれるのか。


ダイエットの目標体重の数値に隠れて見えなくなっている
ココロが本当に要求しているコト

を、考える必要があると思うのよね。


それでも、太った身体は嫌って思うかもしれません。
さるきちだって嫌だもーん。


違うのですっ。


めざすのは、
昔のやせていた自分じゃないの。

よりレベルアップした自分なの。

昔よりもずっと、人間的に魅力的になって
(ついでに健康的にやせた)自分のはずなのよね。


手に入れるのは、“新しい身体”なのです。

そのために、“古い身体”への執着を捨てなくちゃいけないのね。

オススメ度

ダイエットに何度も失敗し、ダイエット成功してもリバウンドがくる・・・そもそもなぜこんな状態になったのかと考えてメンタル面での本を探しこの本にたどりつきました。
家族の問題や自分の育った環境から、摂食障害になったりダイエット失敗したり家族からダイエットをする必要ないととめられたり邪魔されたりといろんな問題点が例にあげられて書いてあります。たしかにいえてると思います。私もダイエットと家族のことで悩んだりストレスたまったりしたけど、この本を読んで私だけの問題じゃなかったんだとすっきりしました。家族のことで悩んでなくても、実家暮らしでダイエットに何度も失敗する人は一度読んでみたらいいんじゃなかな。もしかしたら原因がわかるかも。

オススメ度

著者捕まってしまいましたね^^;
でもこの本はなるほどと納得できる内容でしたよ。
先の方が書かれている通り過食症の方寄りの内容ですが
女性で親子関係に悩んでいる方でしたら
過食症でなくても参考までにご一読をおすすめです。
もちろんその他の著作と併せて読むとさらに理解が深まるでしょうね。
著作の数々を読んで親子関係(私の場合は母親と)の異常に気づき、
最悪の状態から関係修復にいたるまで1年半かかりましたが、
大変よいきっかけになった本です。
逆に言えば家庭の中で波風を立てたくない方には
お勧めできなかったりします^^;

オススメ度

暴飲暴食はストレスが原因
ストレスは無意識に存在
そのストレスが食べ物に繋がる
故に、対応策・・・ダブル日記(当日と3日後)
そして自分のストレスとなる人間関係を断ち切る
こういう事が丁寧に優しく書かれている
口で言うのは簡単だからこそ、本の方が身につくのかも

オススメ度

 今回の出産後、思うように体重が減らず
「変だなあ」と思い、
軽いダイエットの本をさがしていて購入しました。
 妊娠中に自分の母親に
「おまえなんかに、これ以上
子供を育てることができるわけないんだから、
下ろしてしまいなさい。」と怒鳴られて、
我が母親ながら、ひどいことを平気でいうなぁと、思っていたので、
やはりそれが原因のようです。
 親から受けた心の傷を自分で治して
楽しい生活を送ることで、
過食を抑える方法を書いた本です。
 私ほど極端な例でなくても、
「なんか、おかあさんと合わないな、」
と感じている方、おすすめです。

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